手相よもやま話・・仏眼相
2020.01.31(金)
皆さん、こんにちは~!
ラソラ札幌・Bタウン1階、
占いサロン・ビックフォーチュンです。
手のひらに表れる特殊線についてお話ししています。
手相は手のひらに表れる
線と丘と紋の形状を見ながら
過去・現在・未来のシナリオを知る人生学。
今日のお知らせは、
「手相よもやま話」から『仏眼』といわれる
特殊な紋についてご案内します。
仏眼相は、親指の第一関節の線が
目のような形で囲まれているものを指します。
読み方は「ぶつがんそう」です。
この相がある人は、霊感があり人の心を
見通すことに長けています。
勘が鋭く、素晴らしい直感力を持ちます。
直感が働くと、いろいろな分野で優れた閃きがあったり、
天の啓示による導きがあったりもします。
また神仏の加護に恵まれていることを表し、
スピリチュアル系の仕事などをしている人に
多く現れる吉相として知られています。
手相に興味のある方は、
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手相の見方についてシリーズで書いています。
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- 写真はイメージです。
- 店舗写真にあるセールポスターなどは撮影当時のもので、現在は実施をしていないことがあります。